幽霊はきっとゼリーの味がする

ところでゼリー味って何味?

FEHをやめる理由、あるいはスマホゲーの遊び方

FEHをやめるにあたって、スマホゲーについて自分が感じていることをまとめ、取捨選択の方針をつくろうと思う。

ちなみにわたしが遊んでいるスマホゲーはFGOとFEHの2つです。

 

FEHをやめる理由

初日からまあまあしっかりと遊んできたファイアーエムブレムヒーローズ(FEH)をやめようと思う。

当初から様々な不満はあったけれど、なぜこのタイミングでやめるのか。

理由は大きく3つある。

 

1.欲しいキャラが当たらないとつまらない

ガチャのあるゲームほぼ全てに言えることだけど、ガチャが当たらなかった時のストレスはかなり大きい。

好きなキャラクターを当てるためにミッションをこなしオーブを貯め、ガチャを引く。……が、出ない

このサイクルを繰り返していると、何のためにこのゲームをやっているのかが分からなくなる。

ガチャの結果によってゲームが面白いか決まってしまうということは、ゲームの内容自体は面白くないと感じているのだと気づいた。

厳密に言えば、大英雄戦や連戦トライアルは面白いと思う。でもそれ以外はガチャ結果によって左右される程度の面白さしかないということだ。

 

2.遊び方の下手な人にとってはやることが多く、義務感を感じる

やることないブレムと揶揄されたFEHも、今は結構やることが多いと感じる。

その最大の要因は闘技場、つまり対人要素があることだと思っている。

対人要素がなければどれだけ環境がインフレしようとクリアさえできればいい、というスタンスで遊べたかもしれない。

しかし、対人要素があることで、加速していくインフレに付き合う必要性が生まれる。

闘技場でスコアを出すために現環境で活躍できるキャラを用意し、ミッションをこなして差をつけられないようにしなければいけない。

特に縛鎖の闘技場が出てからは時間も余計にかかり、かなりめんどくさくなってしまった。

 

もちろん、好きな要素だけ遊ぶという選択肢もある。

闘技場などやらない。もしくは出来る範囲でやればいい。

問題は、わたしが「遊び方が下手な人」だということだ。

遊び方の下手な人というのはつまり

 

・与えられた課題は全てこなすか、全くやらないかの2つしか選択肢を持たない

・発想が固く、自分なりの楽しみ方ができない

オープンワールド系のゲームでは何をすればいいのか分からず飽きる

 

等の特徴を持っている。

そういう人なので、外的なペースに沿ってゲームをこなしていこうとすると義務感を感じてだんだん苦しくなってしまう。

わたしが、動作が重い、異常に思える拝金主義、色々とひどい運営、ドキッ!不具合だらけの周回イベント等々、様々な欠点に満ちているにも関わらずFGOを続けられてる理由は対人要素が無く、自分のペースで遊べるからというのが大きい(唐突なFGOdis)。

また、単純にやることが増えれば取られる時間も多くなる。

 

3.かといって 課金するのは バカらしい

わたしはFEHに課金をしたことがない(FGOには福袋1回分だけ課金)。

そもそも課金は基本的に高すぎると思う。

コンシューマーゲーム1本買えるお金出しても欲しいキャラが当たらないのは当たり前なんて、ほとんど正気の沙汰じゃない。

これに比べればDLCなんてかわいいものだ。

 

もちろん課金したい人はすればいいし、何にお金を使うかは本当に人それぞれだと思う。

でもFEHに課金するくらいなら、原作でも買ったほうがはるかに価値がある、というのがわたしの考えです。

また、任天堂にあまり射幸心を煽ることをしてほしくないというのもある。

 

スマホゲーの遊び方

というわけでスマホゲーを遊ぶ方針をまとめると

・ガチャ結果とは別に面白いと思う要素があるかどうか

・自分のペースで遊べるか(義務感を感じないかどうか)

・ガチャが良心的か

・時間を取られ過ぎないか

今のところこの4つかなと思ってる。

 

はたしてわたしにぶつ森が遊べるのか

11月下旬にスマートフォン版のどうぶつの森が出る。

もうわかると思うけれど、遊び方の下手な人にとって、どうぶつの森というゲームは難しい。

わたしのぶつ森経験は『とびだせ どうぶつの森』のみだが、案の定生き急ぐように収集要素を埋め、村の清掃やアイテム集め、花の水やり、住人への挨拶に追われるうちに家事に疲れた主婦のように消耗していき、ある日忽然と姿を消したのであった。どうぶつの森からとびだしたのである。

 

でもどうぶつの森が嫌いなわけじゃないです。むしろゆるく遊びことに憧れてすらいるくらいだもの。

ああ、遊び方の上手い人に、わたしはなりたい。

 

スマブラに臨む4つの精神状態。あるいは『ベイビーステップ』をスマブラーにお勧めする理由

スマブラに臨む4つの精神状態

問.以下の4つの精神状態を、対戦に臨むにあたってよいとされる順番に並びかえよ

1.重圧
2.挑戦
3.無気力
4.怒り

   

正解は「挑戦→重圧→怒り→無気力」。

これ、スマブラのメンタル管理に使えると思うんですよね。

対戦ゲームである以上、(主観としての)格上・同格・格下を相手にする場合の精神状態は違う、または左右されやすい人って多いのではないでしょうか(私のことです)。

例えば……

格上を相手にする時は挑戦か無気力になりやすい

・大会上位常連の○○さんに当たってしまった。勝てるわけがない(無気力)

・大会上位常連の○○さんから1本でも取りたいな。やれるだけやってみよう(挑戦)

同格を相手にする時は重圧になりやすい

・同じくらいの実力の人だ。勝ちが現実的に見える分だけ「負けたくない」(重圧)

格下を相手にする時は重圧か怒りになりやすい

・自分より下だと思ってる人には「負けたくない」(重圧)

・こんな適当な人に負けるはずがない。おい暴れんな。は?なんでそこでパなすの?(怒り)

 

格下相手に怒りって意外に思われるかもしれませんが「何回も同じことするな」とかいいながらイライラして雑になり逆転負けする人ってわりとよく見かける気がします。「ちゃんとしてないこと」に怒りを覚える感じ。

怒りは当然マナーが悪い人や悪環境全般にも当てはまります。ラグとかも。

 

さて、重要なのは自分が今どの精神状態にあるのかを把握し、1段階ずつでもいい状態に持っていくことです。特に大会やレート戦だと○本先取のためインターバルがあるので、そういう時に自分が今どんな状態か振り返るといいんじゃないかな~と思います。

 

 

ベイビーステップの面白さ

この豆知識なんですが、『ベイビーステップ』という漫画に出てきます。

真面目で成績優秀だけど無趣味だった丸尾栄一郎(以下エーちゃん)がテニスにハマってやがてプロを目指すようになる……というあらすじです。
この漫画、あらすじだけ読むとよくあるスポ根サクセスストーリーと思うかもしれませんが、サクセスまでの過程をとても丁寧に描写している点が大きな魅力となっています。

試合に臨むスタンスや課題の分析と対策の方法論がとても詳細に描写されていて、スマブラe-sports的に取り組んでいる人にはすごく参考になる、かはわかりませんが共感できるのではないかと思います。

スマブラにも応用できるかなって特に思うのはメンタルの管理方法ですね。面白いとこでは作中の恋愛要素もメンタル管理に利用されています。恋愛もテニスに還元していくという徹底ぶりが中々すごい。

 

「どうせ漫画でしょ?」って言う人が現代日本にまだいるのか分かりませんが、一応テニス(や他のスポーツも)経験していますが、その点から見ても共感できると個人的には思ってます。ちなみにこの漫画で一番現実的じゃないなって思うところは、ノートを取る速度が異常だという点ですね。

 

また、この漫画を読んでるとe-sportsとスポーツの共通点ってやっぱりたくさんあるなって思います。e-sportsって名前付けた人にセンスを感じる……。

テニスとスマブラでは当然ルールとかいろいろ違うわけですが、共通点と違いを比較するのも楽しいです。

例えば試合時間。テニスは長時間かけて相手を分析したり、いろいろ試したりできますが、スマブラはかなり短い時間の中で相手の対策をしなければいけないですよね。

またテニスには身体能力差や体格等があります。スマブラはゲームのため一瞬そういったことはあまり関係無いと思いがちですが、実は「キャラ」がその役割を担っていて、ゲームってよく考えられてるな~って思います。

 

既刊43巻となかなかの長寿漫画ですが、スマブラとか関係なくただ読んでも面白いので時間のある方は読んでみてください。

また、じわじわ面白い系の漫画なので3巻くらいまでは一気に読むのをおすすめします。ちなみに私が人に貸すときは10巻~16巻くらいまで一気に貸してます。

 

以上、おすすめの漫画でした。